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First Friends [学校・ナッシュビル概要]

First Friendsは、ヴァンダービルト大学のISSS(International Studenr & Scholar Services)が主催するプログラムで、アメリカ人のボランティアと留学生が出会えるプログラムです。年によって違いがあるかもしれませんが、アメリカ人のボランティア1組と留学生1名がペアとなり、1年間交流を深めることができます。昨年度の場合は、留学生は8月下旬までにISSSのホームページを通じて申し込み、9月中旬のピクニックで自分のボランティアと出会うというスケジュールになります。詳しいことは、下記のリンクをご確認ください。



ちなみに、私の場合は、単身で渡米していたため、その旨を申込みの段階で申告したところ、お子さんが既に独立されたご夫婦がボランティアとなってくださいました。ご自身も海外赴任の経験があり、留学生の支援に熱心な方で、地元の教会に連れて行ってくださったり、サンクスギビングやクリスマスの時にホームパーティーを開いてくださったりしました。ISSSは毎月1回くらいのペースで会うことを勧められますが、私の場合は教会や英会話プログラム等で週に1~2回は会っていました。


ほかにも、ISSSが提供するプログラムとしては、EAT!というものがあり、アメリカ人のボランティアのご改定に留学生がお邪魔してディナーをご馳走になるというものです。各セメスターに3回ずつ日程がありますので、是非参加してみてはいかがでしょうか。


ISSS以外では、ジェームス・アワー教授(日本人以外で初めて正論大賞を受賞された方です)が所長を務められている米日研究協力センターが主催するThird Tuesdayというパーティーがありますし、学外にも、留学生向けの無料の英会話プログラムや、留学生用の聖書の勉強会(英語)を開催している教会もあるので(隣町のBrentwoodには日本語でも礼拝を行う教会もあり、多くの日本人が集っています。)、それに参加することで色んな人と出会うこともできます。

ロースクール Vanderbilt University Law School について  [学校・ナッシュビル概要]

 Vanderbilt University はテネシー州の州都ナッシュビルにあり、1873年に海運・鉄道王として有名なコモドア・バンダービルトにより設立された総合私立大学で、10,000人以上の学生が在籍(大学生6割、院生4割)しています。日本での知名度はアイビーリーグの学校に比して低いものの、専門教育機関の世界的評価は高く、特に医学・宗教・教育・法律などが全米トップ10ないし20に位置づけられています(教育は全米第2位です)。キャンパスは森もしくは大きな公園のようで、その広さと美しさに感動さえ覚えます。






 Law Schoolは、大学設立と同時の1873年に設立されました。2008年度のUSNews全米ロースクールランキング(J.D.プログラム)によれば15位にランクされています。米国では、いわゆるトップ10に次ぐ学校で、非常に安定して優秀な学生を送り出す学校、と評価されています。学校のある南部はもちろん、ニューヨーク・ロサンゼルス・シカゴといった大都市にある名門ローファームにも数多くの卒業生を送り出しています。



 会社法・知的財産法・国際法・法医学といった分野に著名な教授陣・強みを持ち、特に、2007年に全米初のLaw and Economicsの博士課程プログラムをスタートさせました。教授陣は非常にオープンで、教室の内と外を問わず、気軽に質問することができます。特にLL.M.プログラムに在籍して論文執筆を選択した場合には、一人の教授が専任アドバイザーとなり、手取り足取り指導してくれます。
 J.D.プログラムは1学年200人程度(ロースクールとしては小規模)、2004年度入学者は220人で、全米35の州、112校から学生が集まりました。ただしJ.D.プログラムへの留学生は少なく、2004年度入学者中、カナダ1名、中国2名、ナイジェリア1名、日本1名の計5名しかいません。

 また、LL.M.プログラムも伝統的に小規模でアットホームな雰囲気を持っており、2004-2005年度は13名、2005-2006年度は10名の留学生が在籍していました。それぞれの出身国は、日本、韓国、中国、インド、ドイツ、ベルギー、トルコ、イギリス、ベネズエラ、コロンビア、ニカラグア、メキシコなどバラエティに富んでいます。LL.M.必修のライティングが設けられていることを除き、授業は基本的にJ.D.と一緒に受けることになっています。J.D.1年生の必修科目である契約法・憲法・不法行為法などを履修することも可能です。
(写真左:2006-2007年度 LL.M.のメンバー)


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ナッシュビル Nashville について [学校・ナッシュビル概要]

 ナッシュビルは、米国南東部にあるTennessee州(アメリカ16番目の州として1796年に成立)の州都であり、周辺人口100万人を擁する、南部の中核都市のひとつです。古くから音楽産業の中心として栄え、The Music Cityとも呼ばれています。南部といっても人種差別のイメージはなく、いわゆる南部ホスピタリティーにあふれた非常に穏やかで優しい人々が多く住んでおり、治安もごく一部を除いて非常に良いと言えます。
 典型的な「古きよきアメリカ」の中規模都市であり、企業の集まるDowntownなど都市としての便利さがある一方で、広大な土地に緑があふれる美しい街でもあります。日本のように四季があり、春と秋の美しさは格別と言えます。夏の気温は20度後半から30度前半、日本よりも湿気が少ないため(ドイツ人の友人は、「蒸し暑くてたまらない」と言っていましたが)、私には十分快適に感じられます。時々この土地特有のスコールがあるので、注意が必要です。一方で冬は短く、雪もほとんど降りません。総じて、カリフォルニアほどではありませんが、全米の中でも特に快適な気候であると言えます。









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ナッシュビルの住環境 [学校・ナッシュビル概要]

緑豊かなナッシュビルは、日本同様に四季があり、とても美しい都市です。大都市に比べると物価も格段に安いため、アメリカらしい豊かな生活を楽しむことができます。

今回は、日本人が多く住むGrove Apartmentの四季をご紹介します。学校から車で7~8分のこのApartmentには、現在、ロースクールの日本人2家族、ビジネススクールの日本人12家族が住んでいます。

春。日本同様、美しい桜が楽しめます。




夏。勉強の合間にプールでひと泳ぎ。至福のひとときです。目の前の公園では、夕方になると蛍が飛び交います。





秋。Apartmentの目の前の通りが真っ赤に染まります。





冬。雪はほとんど降りませんが、雪景色も格別です。




ロースクールの日本人在校生が入居しているアパートメントは以下の4つです。ナッシュビルにはリーズナブルな価格で広いアパートメントが数多くありますが、以下の4つアパートは、立地・雰囲気・交通の便・メンテナンスなどの点から、ロースクールやビジネススクールの日本人在校生に特に人気があります。

The Gardens of Hillsboro Village




各マンションのHP
The Gardens of Hillsboro Village: http://www.gables.com/PropertyTour/PropertyHome.cfm?propid=20753
Grove Apartment: http://www.ntsdevelopment.com/ntsdevelopment/grove_whitworth.asp
The Cumberland: http://www.thecumberlandapartments.com/index.htm

また、住居探しの詳細については、おとなりのビジネススクールOwenの日本人会HPにあるマニュアルが大変参考になります。
http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/default.html
(左メニューより「生活立ち上げマニュアル」をクリック)

なお、「お金はいくらでもあるから、もっといいところに住みたい」という贅沢なみなさんには、Belle Meadeをお勧めします。学校から車で15分弱のところにあるこの地域は、住民一人当たりの収入(per capita income)が全米No.1(※注)という超高級住宅地です。有名どころだと、元副大統領のアル・ゴアや、女優のニコール・キッドマンなどが住んでいます。3億円くらいあれば、素敵な一軒家が購入できますよ。

(※注)Wikipediaより(http://en.wikipedia.org/wiki/Belle_Meade%2C_Tennessee


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ナッシュビルのスポーツ [学校・ナッシュビル概要]

 アメリカの4大プロスポーツのうち、アメリカンフットボール(NFL)とアイスホッケー(NHL)のチームが、ナッシュビルを本拠地としています。大都市に比べると、チーム数は少ないですが、その分ナッシュビル市民の思い入れも強く、試合は大変盛り上がります。チケットも大都市に比べると比較的取りやすいですので、留学期間中に、是非、スタジアムの興奮を体験してみては如何でしょうか?

ナッシュビル・プレデターズ(NHL)

 何故、南部でアイスホッケー?と思われるかもしれませんが、チームはなかなかの強豪で、3年連続プレイオフに出場しており、非常に人気があります。アイスホッケー観戦というと日本ではあまり馴染みがないと思いますが、実際観戦してみると、ルールも単純で分かりやすく、試合自体もスピード感があり、大変迫力があります。また、前述の通り、強豪チームであるため、観客の応援も熱いものがあります。なお、メジャーリーグ観戦のように、日本人選手の応援は残念ながら出来ませんが、プレデターズの中心選手の一人に、日系カナダ人3世のポール・カリヤ選手がいます。
 アリーナは、ダウンタウンにあるゲイロード・エンターテインメントセンターを使用しています。カントリーバーが立ち並ぶブロードウェイからすぐ近くなので、観戦後にそのまま飲み屋に直行というのも楽しいかもしれません。
http://www.nashvillepredators.com/


テネシー・タイタンズ(NFL)

 最近は成績が低迷しているものの、99年にはスーパーボウルにも出場した人気チーム。ナッシュビルなどの南部では、スポーツの中でも、アメリカンフットボールが特に人気があることもあって、ナッシュビル市民のタイタンズの注目度は群を抜いています。そのため、正規チケット入手は容易ではありません。しかし、ブローカー経由であれば、多少値は張りますが、入手は可能です。シーズンが近くなると、街中でもタイタンズのレプリカユニフォームを着ている人や、スーパーなどでタイタンズグッズを見かけるようになります。
http://www.titansonline.com/


ナッシュビル・サウンズ(AAA)

 メジャーリーグ(MLB)のミルウォーキー・ブルワーズ傘下AAA(トリプルA)チームがナッシュビルをフランチャイズとしています。チケットは$6-10ととても安いですし、スタジアムの雰囲気はとてもフレンドリーで、将来のメジャーリーガーをチェックするのもいいかもしれません。かつては、AAA時代の中村紀洋や松井稼頭央もナッシュビルで試合をしましたので、AAで調整中の日本人メジャーリーガーが見られる可能性もあります。また、メジャーリーグを見たい場合は、アトランタのアトランタ・ブレーブスか、セントルイスのセントルイス・カージナルスが、ナッシュビルからも近くお勧めです。
 J.D.三年生のMさんは、あるときクラスメイトBの彼女から、「Bの誕生日を祝うので、みなで球場に集まって欲しい」というメールをもらいました。なにがあるのだろうと思って球場に行くと、スタンドの一角を貸し切ってバーベキューが行われていました。しばらくすると驚いた表情のBがユニフォームを着てグラウンドに表れ、マウンドに上がって始球式をしたのです。野球好きのBにとっては、とても思い出に残るシークレットパーティーになったことと思います。こんな使い方ができるのも、AAAならではでしょう。
http://www.nashvillesounds.com/

メンフィス・グリズリーズ(NBA)
アトランタ・ホークス(NBA)

 残念ながら、ナッシュビルにはNBAのフランチャイズチームはありませんが、ナッシュビルから比較的近いメンフィスかアトランタでプロバスケットボールの試合を楽しむことが出来ます。それぞれの町へは、ナッシュビルから車で3~4時間程度です。
http://www.nba.com/grizzlies/
http://www.nba.com/hawks/


カレッジスポーツ

 米国の大学ではスポーツが盛んで、特にアメフトとバスケットはプロスポーツよりも人気があるとも言われます。Vandyでも、バスケット・野球などが強く、今年度は男子バスケットが全米のベスト16(Sweet Sixteenと言います)に入り、女子バスケットが全米9位にランクされました。また、女子ボウリングチームは、なんと全国優勝しました。残念ながらVandyのアメフトチームはそれほど強くないのですが、立派なスタジアムがあり、独特の雰囲気が楽しめます。カレッジスポーツの良いところは、チケットがプロスポーツよりも手に入りやすく、学校の施設で行われるので気軽に行け、学生が一丸となって応援できることでしょう。
http://vucommodores.cstv.com/index-main.html


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